DQMJ2P 主流S・SSモンスターの最小配合プラス数チャート
両親ともプラス値がある場合、その配合は両親 Lv10 + Lv10 を厳守しなければいけません。
任意一方Lv11 or 以上は駄目です。
「無印転送」はDQMJ2とのローカル交換で1往復をしないとプラス値0になれないモンスターです。
【ヒヒュドラード】
ヒヒュドラード+17 = 邪獣ヒヒュルデ(+7/+6) + エルギオス+16
【邪獣ヒヒュルデ】
邪獣ヒヒュルデ+7 = ヒヒュルデ素材A+6 + ヒヒュルデ素材B+5
邪獣ヒヒュルデ+6 = ヒヒュルデ素材A+4 (配信素材が揃っている場合) + ヒヒュルデ素材B+5
【ヒヒュルデ素材A】
ヒヒュルデ素材A+6 = 海王神+5 + 邪神レオソード
海王神+5 = ダークドレアム+4 + グラコス(無印転送)
ダークドレアム+4 = ガルマッゾ+3 + デュラン(無印転送)
ガルマッゾ+3 = スライムマデュラ+2 + ムドー(+1/+2)
スライムマデュラ+2 = もりもりベス(無印転送)×2 + メタルキング×2
ムドー+2 = ブオーン + ガマデウス+1/おにこんぼう+1
ガマデウス+1 = ほうらい大王 + ギガミュータント
(配信ムドー・配信スライムマデュラ・邪神レオソードを同時に所有する場合)
ヒヒュルデ素材A+4 = 海王神+3 + 邪神レオソード
海王神+3 = ダークドレアム+2 + グラコス(無印転送)
ダークドレアム+2 = ガルマッゾ+1 + デュラン(無印転送)
ガルマッゾ+1 = 配信スライムマデュラ + 配信ムドー
【ヒヒュルデ素材B】
ヒヒュルデ素材B+5 = デモンスペーディオ+4 + ヒヒュルデの使い(0/+1)
デモンスペーディオ+4 = レオハルト+3 + キングスペディオ+1
キングスペディオ+1 = スペディオ + オセアーノン/かみさま
レオハルト+3 = ドルマゲス+2 + ワンダーフール
ドルマゲス+2 = フォロボス+1 + はくりゅうおう
フォロボス+1 = ライオネック + カプリゴン
【エルギオス】
エルギオス+16 = 暗黒皇帝ガナサダイ+6 + マガルギ+15
暗黒皇帝ガナサダイ+6 = ガナサダイ素材A+5 + ガナサダイ素材B+3
【ガナサダイ素材A】
ギュメイ将軍+4 = ギュメイ素材A+3 + ギュメイ素材B+1
ギュメイ素材A+3 = ピサロナイト(無印転送) + ゲマ+2
ギュメイ素材B+1 = キラーパンサー + 魔王の使い
ゲマ+2 = ゴンズ+1 + ジャミ+1
ゴンズ+1 = バッファロン(無印転送) + シュプリンガー
【ガナサダイ素材B】
ガナサダイ素材B+3 = ゴレオン将軍+2 + ゲルニック将軍+2
ゴレオン将軍+2 = モヒカント + ゴンズ+1
ゴンズ+1 = バッファロン(無印転送) + シュプリンガー
【マガルギ】
マガルギ+15 = マガルギ素材A+14 + マガルギ素材B+4
【マガルギ素材B】
マガルギ素材B+4 = やまたのおろち+3 + ギガデーモン+2
【八岐大蛇】
やまたのおろち+3 = 大蛇素材A+2 + 大蛇素材B(+1/+2)
大蛇素材A+2 = セルゲイナス+1 ×2
大蛇素材B(+1/+2) = トライワインダー(0/+1)×2
セルゲイナス+1 = ゴールデンゴーレム + ヘラクレイザー
トライワインダー+1 = オクトセントリー + グレイトドラゴン
【ギガデーモン】
ギガデーモン+2 = 暗黒の魔神+1 + はくりゅうおう
暗黒の魔神+1 = ヘルクラウド + ゴールドマン(無印転送)/うごくせきぞう
※暗黒の魔神+3(バベルボブル+2経由)はマガルギ素材Bを+5にするものの、最終的影響しない為使ってもよい。
【マガルギ素材A】
マガルギ素材A+14 = オムド・ロレス+13 + ワルぼう
オムド・ロレス+13 = 闘神レオソード+12 + マスタードラゴン+12
【闘神レオソード】
闘神レオソード+12 = JOKER+11 + 少年レオソード+1
(少年レオソード+1は性別万能→単一性別の為に1回の任意配合が必須)
JOKER+11 = 神鳥レティス+10 + キングスペディオ+1
キングスペディオ+1 = スペディオ + オセアーノン/かみさま
(配信魔王ラプソーン・配信りゅうおうを同時に所有する場合)
闘神レオソード+5 = JOKER+4 + 少年レオソード+1
(少年レオソード+1は性別万能→単一性別の為に1回の任意配合が必須)
JOKER+4 = 神鳥レティス+3 + キングスペディオ+1
※配信魔王ラプソーンは1体しか所有できない為、オムド・ロレスの最小配合数に影響を及ぼす、+13のまま。
【マスタードラゴン】
神竜+11 = グレイナル+10 + じげんりゅう/エグドラシル(+1/+2)/にじくじゃく(+1/+2)
(配信魔王ラプソーン・配信りゅうおうを同時に所有する場合)
神竜+4 = グレイナル+3 + じげんりゅう/エグドラシル(+1/+2)/にじくじゃく(+1/+2)
※配信魔王ラプソーンは1体しか所有できない為、オムド・ロレスの最小配合数に影響を及ぼす、+13のまま。
【竜神王】
(配信魔王ラプソーン・配信りゅうおうを同時に所有する場合)
【竜王】
竜王+2 = りゅうおう+1 + はくりゅうおう
りゅうおう+1 = 魔王の使い + グレイトドラゴン
(配信りゅうおうを所有する場合)
竜王+1 = 配信りゅうおう + はくりゅうおう
【大魔王ラプソーン】
大魔王ラプソーン+8 = 魔王ラプソーン+7 + エスターク+6/断崖エスターク
(配信魔王ラプソーンを所有する場合)
大魔王ラプソーン+1 = 配信魔王ラプソーン + 断崖エスターク
【エスターク】
エスターク+6 = 魔王ジェイム+5 + タイタニス(0/+1/+2)
タイタニス(+1/+2) = アンクルホーン + アトラス(0/+1)
【魔王ジェイム】
魔王ジェイム+5 = ダークドレアム+4 + キャプテン・クロウ
ダークドレアム+4 = ガルマッゾ+3 + デュラン(無印転送)
ガルマッゾ+3 = スライムマデュラ+2 + ムドー(+1/+2)
スライムマデュラ+2 = もりもりベス(無印転送)×2 + メタルキング×2
ムドー+2 = ブオーン + ガマデウス+1/おにこんぼう+1
ガマデウス+1 = ほうらい大王 + ギガミュータント
【魔王ラプソーン】
魔王ラプソーン+7 = プチソーン素材A+6 + プチソーン素材B(+3/+4)
プチソーン素材A+6 = 大魔王デスタムーア+5 + 魔王オルゴ・デミーラ+2/魔王ミルドラース+2/大魔王ゾーマ+3 のうち1つ
プチソーン素材B(+3/+4) = 素材Aから残された魔王・大魔王の2つ
【魔王ミルドラース】
魔王ミルドラース+2 = バラモス+1 + オセアーノン/ガマデウス(0/+1)
バラモス+1 = デンタザウルス + へラクレイザー
(配信バラモスを所有する場合)
魔王ミルドラース+1 = 配信バラモス + オセアーノン/ガマデウス
【大魔王ゾーマ】
大魔王ゾーマ+3 = シドー+2 + デュラハーン/ワイドキング+1
ワイドキング+1 = なげきのぼうれい(無印転送) + キングスライム
シドー+2 = ハーゴン+1 + 魔王の使い
ハーゴン+1 = デュラン(無印転送) + スカルスパイダー
(配信ハーゴンを所有する場合)
大魔王ゾーマ+2 = シドー+1 + デュラハーン/ワイドキング+1
シドー+1 = 配信ハーゴン + 魔王の使い
【魔王オルゴ・デミーラ】
魔王オルゴ・デミーラ+2 = フォロボス+1 + トライワインダー(0/+1)
トライワインダー+1 = オクトセントリー + グレイトドラゴン
フォロボス+1 = ライオネック + カプリゴン
【大魔王デスタムーア】
大魔王デスタムーア+5 = デスピサロ+4 + シールドオーガ(0/+2)/タイムマスター
メガボーク+1 = キラーマジンガ/エリスグール + 任意モンスター
デスピサロ+4 = アクバー+3 + 暗黒の魔神(+1/+3)
暗黒の魔神+1 = ヘルクラウド + ゴールドマン(無印転送)/うごくせきぞう
暗黒の魔神+3 = バベルボブル+2 + ゴールドマン(無印転送)/うごくせきぞう
エビルプリースト+2 = イブール+1 + どぐう戦士/ほうらい大王
イブール+1 = なげきのぼうれい(無印転送) + グレイトドラゴン
ゲマ+2 = ゴンズ+1 + ジャミ+1
ゴンズ+1 = バッファロン(無印転送) + シュプリンガー
------
【ガーディス】
魔王ジェイム+5 = ダークドレアム+4 + キャプテン・クロウ
ダークドレアム+4 = ガルマッゾ+3 + デュラン(無印転送)
ガルマッゾ+3 = スライムマデュラ+2 + ムドー(+1/+2)
スライムマデュラ+2 = もりもりベス(無印転送)×2 + メタルキング×2
ムドー+2 = ブオーン + ガマデウス+1/おにこんぼう+1
ガマデウス+1 = ほうらい大王 + ギガミュータント
(配信ムドー・配信スライムマデュラを同時に所有する場合)
魔王ジェイム+3 = ダークドレアム+2 + キャプテン・クロウ
ダークドレアム+2 = ガルマッゾ+1 + デュラン(無印転送)
ガルマッゾ+1 = 配信スライムマデュラ + 配信ムドー
【トーポ】
トーポ+11 = グレイナル+10 + わたぼう
竜王+2 = りゅうおう+1 + はくりゅうおう
りゅうおう+1 = 魔王の使い + グレイトドラゴン
大魔王ラプソーン+8 = 魔王ラプソーン+7 + エスターク+6/断崖エスターク
(以下略)
(配信魔王ラプソーン・配信りゅうおうを同時に所有する場合)
トーポ+4 = グレイナル+3 + わたぼう
竜王+1 = 配信りゅうおう + はくりゅうおう
大魔王ラプソーン+1 = 配信魔王ラプソーン + 断崖エスターク
【トロデ】
トロデ素材B+5 = ドン・モグーラ+3 + ドーク+4
【キングモーモン】
キングモーモン+2 = キングモーモン素材A+1 + キングモーモン素材B+1
キングモーモン素材A+1 = ピピット + 長老ピピット
キングモーモン素材B+1 = ピンクモーモン + マポレーナ
【ドン・モグーラ】
ドン・モグーラ+3 = いたずらもぐら×2 + おにこんぼう+1 ×2
【ドーク】
ドーク+4 = アクバー+3 + ムドー(+1/+2)
ムドー+2 = ブオーン + ガマデウス+1/おにこんぼう+1
ガマデウス+1 = ほうらい大王 + ギガミュータント
エビルプリースト+2 = イブール+1 + どぐう戦士/ほうらい大王
イブール+1 = なげきのぼうれい(無印転送) + グレイトドラゴン
ゲマ+2 = ゴンズ+1 + ジャミ+1
ゴンズ+1 = バッファロン(無印転送) + シュプリンガー
ゲームボーイ(GAMEBOY)ソフトのFRAM、nvSRAM化
2024年5月 nvSRAMの記述間違いと一部誤字修正
(この文章はnote.comに書いている文章とは言い方が違いますが、内容は大体同じです。)
令和に入ってからGB、GBAのIPS画面改造が全世界に流行しています。それを伴ってゲームソフトの電池レス化の需要も増えています。
GBソフトの電池レス化方法は主にSRAMをFRAMもしくはnvSRAMに交換するのですが、ソフトにより単純な交換で効かなく、追加で回路を作り、またはICの変更が必要な場合があります。
FRAM / nvSRAM
FRAMの基本知識は各自wikipediaに参照してください。
FRAMは電池無しでセーブデータを保存するICですが、以下2つの注意点があります。
・寿命は書込回数でなく、読込回数としてカウントされる
(しかし推定読込回数は10億回〜10兆回レベルと非常に高いので、ポケモンのような大量な読込をするソフトをいっぱいプレイしても生涯でも10億回に達するわけがなく、中古品でなければ寿命への心配は要りません。)
・データを連続してアクセスする場合、毎回アクセスの終わりにCE(Chip Enable)をOFFし、次回のアクセスに再度ONにする必要がある。即ちSRAMのようにCEをずっとONにしてデータを連続アクセスすることができない
→この理由でポケモン金銀等のソフトをFRAM化する際、OR gate回路の追加作成が必要になります。
(FM16、FM18シリーズ限定。FM28シリーズや富士通のMB85R256はSRAMの挙動と同じである為この制限を受けませんが、動作電圧は3.3V定格のため、5V環境のGB/GBCソフトに動作させると壊れる恐れがあります。)
上記2つの問題点を回避する為、nvSRAMが採用されます。
nvSRAMは1つのセルにSRAMと不揮発性ユニット(EEPROMっぽい)が同時に含まれるICです。通電の時にデータが「不揮発性ユニット→SRAM」に読み取り、そしてSRAMの部分が働き、電源が切れる時にデータが「SRAM→不揮発性ユニット」に「自動保存」する (AutoStoreと呼ぶ) という機構で、電池無しでセーブデータを保存することができます。
SRAMと同じ動作方式なので、ポケモン金銀等に使う場合にはOR gate回路の追加作成が不要であり、沢山のデータを読み込んでいても寿命を消耗することがありません。また、FRAM化の際に原因不明な故障が出るソフトには、nvSRAM化が安心安全な電池レス化手段になります。しかし、nvSRAMもnvSRAMならではの問題があります。
・今でも大量生産されているFRAMと違い、殆どのnvSRAMはEOL(End Of Life 品切れ)になった為、信頼できる新品の入手は極めて困難
・GBソフトでのセーブデータ保存は「自動保存」機能でしか利用できない為、寿命は電源ON/OFF回数としてカウント、最大100万回程度でFRAMよりやや劣る
・「自動保存」に必要な電量を保つ為、VCAP回路の追加作成が必須(STK15C88の場合、5V→GND間での超大容量コンデンサーの取付がこの回路に該当する)
・「自動保存」ができないチップ(STK11C68、STK11C88)も存在しており、間違い購入に注意
(これらのチップの保存手段は「手動保存」一択のみ。自分自身でフラッシュカードをデザインしない限り、「手動保存」はできません。わかりやすいフロアチャート:)

一般的に使われるFRAM ICは
・FM16W08 (3.3V 5V 両用) 8KB
・FM18W08 (3.3V 5V 両用) 32KB
・FM1808B (5V) 32KB
・FM1808-70 (5V 古いモデル) 32KB
・FM28V020 (3.3V) 32KB
・FM28V100 (3.3V) 128KB
・FM20L08 (3.3V 古いモデル 耐圧高め) 128KB
・MB85R256 (3.3V GBAソフトに公式で採用されたもの) 32KB
一般的に使われるnvSRAM ICは
・STK12C68 (5V) 8KB
・STK15C88 (5V) 32KB
・STK14CA8 (3.3V) 128KB ※耐圧が低い為非推奨
また、GBソフトには、FRAM / nvSRAM化の際、VDD-CE間10kΩのプルアップ抵抗を付ける必要があります。FRAMに抵抗を付けなかった場合、機種変更の時にセーブデータの全消が起こる報告があります。(nvSRAMではプルアップ抵抗の取付が義務化されますが、一部の型番はVDD-WE間で取付しても良いと変わります。)
AliExpressなど中国からの販売品について
中国には、底無しにコスト削減を拘る文化があります。
その考え方をベースにして、日本をはじめ世界各地からジャンクを輸入し、ジャンクPCBからICを取り外して販売することを長年やっています。
その為、中国から販売するFRAM/nvSRAMは異常に安いのです。全てジャンクからサルベージされたものなのです。稀に大企業から処分された不要な新品の備品もありますが、ジャンクPCBから外された余命の少ない中古品がメインになります。
EOLになった品物がどこでも売らず、中国市場が最後の入手手段という側面もありますが、生産中の製品については中国のジャンク品より何倍の値段が掛かっても、大人しくDigi-KeyやMouser等大企業から新品を注文するほうが賢明です。
(参考:FM18W08 中国フリマ 160円、Digi-Key 1770円)
GB・MBC1 / MBC5 / MBC6
殆どのソフトはSRAMをFRAMに交換するだけで動作できます。しかし、以下のソフトは不具合の報告があります。
・スーパーマリオランド 6つの金貨 (OR gate 必須)
・Wizardry シリーズの一部 (OR gate 必須)
・ドラゴンクエストⅢ (中断データ不具合の報告あり、詳細不明、恐らく中国FRAMに関与)
・ときめきメモリアル POCKET カルチャー編 スポーツ編 (長時間プレイで突然にフリーズ→データ全消、電池に戻ると発生しなくなる、原因不明だがFM28V020を使っても駄目なので OR gate には関与しない模様、恐らく中国FRAMに関与)
・超GALS!寿蘭、ゲームボーイウォーズ3、GBメモリカートリッジなど (128KB FRAM nvSRAM ICは全て3.3Vの為、ROMを自作PCBに引越す以外には安心安全な電池レス化方法が存在しません)
なお、MBC5の海外版ポケモンピカチュウも理論上OR gateは必要ですが、無くても不具合が出なさそうです。
GB・MBC2
MBC2はSRAMがMBCに内蔵される為、電池レス化にはROMをMBC1ソフトのPCBに引越しさせる必要があります。
MBC2のゲームは最大256KB ROM・4KB RAMである為、512KB ROM・8KB RAM仕様のDECNタイプのMBC1基板に移植するのがオススメです。DFCN(1MB/8KB)・DEDN(512KB/32KB)基板に移植するのはオーバースペックですが、浪費しても構わないなら好きにしていいです。
GB・MBC3
MBC3はポケモンの代名詞である為、OR gate回路の追加作成が必要です。
OR gate回路は、MBC3ソフトのRTC(時計機能)と同じタイミングでCEのON/OFFをコントロールして、FRAMの連続アクセスを失敗させないようにする方法です。作り方はredditか私がnote.comに書いている本文の別バージョンにあります。
3.3V定格のFRAM(FM28V020、MB85R256等)はSRAMと同じ挙動なので、VDDを接続せずに3.3V FRAMを使う場合(この状態で実際のIC動作電圧は4.3V)にはOR gate回路の作成が不要になります。しかし、3.3V FRAMは最大輸入電圧が4.6V前後と低い為、5Vの環境で長時間動作すると、寿命が短縮されます。
ポケモンでないMBC3のゲームは詳しく知りません。
GB・MBC30
ポケモンクリスタルの日本版でしか使われません。セーブデータのサイズは64KBであるものの、5Vの128KB FRAMもnvSRAMも存在しない為、安心安全な電池レス化方法は存在しません。
現状、VDDを接続せず、もしくは変換された3.3Vに接続した自作アダプタでFM28V100を乗る方法がデメリットの一番少ない方法となります。
(前述の通り、VDDを接続せずにFRAM/nvSRAMを取り付ける場合、実際のIC動作電圧は4.3Vになります。VDDを3.3Vに接続する場合も同じ。FM28V100(最大4.5V)、FM20L08(最大5.0V)では耐えますが、耐圧の低いSTK14CA8(最大4.1V)では寿命が短縮される可能性が高いです。)
GB・MBC7
既にEEPROMセーブ方式である為、電池レス化の必要がありません。
GBAソフトは全て3.3Vの環境であり、3.3VのFRAMも全てSRAMと同じ挙動である為、そのまま交換してよいと思います。